グラフを見ての通り、始めに少し登ったら2kmくらいまで走りやすく、その後100mくらい登ってから滑らかなアップダウンが続きます。
私はトレランを始めたばかりなので、まだトレイルを走るのに慣れてないので、なかなかテンポ良く走れない。
速いトレイルランナーは登りも速いけれど、いちばんの違いは下りでの足さばき。
自分はまだまだ足元をしっかりと確認しながら下ってしまうので、なかなかスピードに乗って下ることは出来ません。これは練習あるのみですね。
そして、雷電山に差し掛かる頃にまた登りがキツくなり、雷電山から都道が通っている榎峠口まで一気に下っていきます。