インソールを変えてみよう

SIDAS RUN 3D PROTECT

以前にも書きましたけど、今年の4月からランニングの頻度を上げて生活の一部に取り入れ半年以上が経ちました。

走り始めた頃は急に長い距離を走ったりとしたもんで、膝を痛めたりりしましたが、今は故障などなく走り続けることが出来てます。

走る前、走った後のストレッチは入念に、日頃からのストレッチもしているお陰だとも思っています。

そして今回はそのランニングの故障予防に役立つインソールについて書きます。

私個人の主観によるものですので、ひとつの意見としてお読みください。
しっかりと専門店のスタッフの方にアドバイスを受けて下さいね。

ランニングには必要なもの

ランニングをするうえで必要なものは何かと問われればまずはランニングシューズと答える人がほとんどだと思います。

走るうえでシューズは軽いほうがいいですし、ランニングを始めたばかりの人はクッション性のあるシューズを求める人もいるでしょう。

今回紹介するものは、そのランニングシューズではなく、シューズの中に入れるインソールについて書いていきます。

インソールを作っているメーカーは私が知らないものもありますから、それも含めると迷ってしまうほどの数があると思います。

シューズにはインソールはもちろん入っていますが、シューズのアウトソールなどにはこだわりを持って作ってはいますがインソールまでこだわりを持って作っているブランドは少ないかと思います。

なので、インソールを変えることでパフォーマンス向上や怪我を防止したりすることができるので私はインソールは変えるようにしています。それはランニングシューズに限らずハイキングシューズももちろん変えてますし、日常的に履いているシューズのインソールを変えるのもいいと思います。

今回新しく購入しましたのでそのインソールのレビューを含め他のインソールについても書いていきます。

私自身が使っているインソール

1. SUPERfeet (スーパーフィート)

SUPERfeet RUN Pain Relief
出典 : スーパーフィート

スーパーフィートインソールは、1964年にノースウェスト・ポディアトリック・ラボラトリーが設立し、アメリカ足病医学の足部バイオメカニクス理論に基づいて作製した足底板(オーソティックス)をルーツに、100万人の足のデータから開発されています。

2. SORBOTHANE (ソルボセイン)

DSISソルボランニング
出典 : ソルボセイン

ソルボセインの特徴は、衝撃吸収、優れた体圧分散性での負荷の分散、ねじれや前後左右のズレの力を吸収、へたらず長持ち、抗菌性に優れたインソール。

私自身が今までシューズに入れているインソールはメーカー2社のインソールしか使用したことがありません。

スーパーフィートは主にハイキングなどをする際に使用しています。かれこれ10年近くスーパーフィートを愛用しています。

スーパーフィートのいいところは土踏まずのアーチの部分がしっかりアーチしているので、疲れてアーチが下がってきてもしっかりと支えてくれるので、アーチが下がることで起こる膝の痛みなどを抑えることが出来ますし、扁平足にならないための予防にもなります。

*インソールのアーチが高いため扁平足の方は合わない可能性もありますので、しっかりと試着してください。

スーパーフィートはカスタムもありますので、ご自身の足に合ったインソールを生成することが出来るのもいいです。

もう一つのソルボセインのインソールはランニング用として購入し使用しています。こちらのインソールはスーパーフィートのようにアーチは高くなっていませんので、比較的いろんな足型にも対応していると思います。

表生地はパイル状になっているので滑りにくく靴擦れを予防したり、尚且つクッション性も備えています。本体のかかとにはソルボセインのヒールパッドが衝撃を吸収してくれるので、走りのパフォーマンスの低下を防いでくれると思います。

ひとつ感じるのがインソール自体幅広な感じするので細めの靴にはサイドもカットして調整しないといけないかな。

今回購入したインソール

今回購入したのは、SIDASのラン3DプロテクトJPです。

こちらはSIDASのランニング用モデルのなかでも、踵とアーチをしっかりとサポートしているモデルです。

シダスを紹介すると、1975年に仲間3人によってフランスで創設されたブランドです。

創業者の一人が砂浜についた足跡から熱成形インソールのアイデアを思いつき、キッチンのオーブン皿を使い最初のカスタムメイド・インソールを完成させるところから始まっています。

今では最新のテクノロジーを導入して、3Dセンサーや3Dスキャニングによる足の分析やシューズとインソールのマッチングを実現しているそうです。

SIDASのプロダクトはインソールだけではなく、ソックスやサンダル、部屋でも履けるシューズなども展開しています。

まずは履いてるシューズのインソールに合わせてカット

純正のインソールに合わせてカット
1. 純正のインソールに合わせる
インソールが大きい場合は鉛筆などでマーキングする
2. 純正インソールより大きい場合は鉛筆などでマーキング
マーキングしてはみ出た部分はカット
3. マーキングしたところをはさみでカット

では、靴に合わせてカットしたインソールを実際ランニングシューズに入れて走ってみた感想を書きたいと思います。

まず最初に感じたことが、土踏まずのアーチの部分が高めで土踏まずの後ろの部分をしっかりサポートされる感じがしました。これによって疲れてきたときに起こるアーチの下りを抑えてくれると思います。

ラン3DプロテクトJPのアーチ
このようにアーチは高め

もう一つの特徴としては踵のジェルがしっかりと衝撃を吸収してくれる。これは走りながら衝撃を吸収してくれていると感じることは出来ないけれど、着地に掛かる衝撃を考えると、あると無いとでは体への負担はかなり違ってくると思います。

最後に

今回購入した理由は、一つのインソールにこだわることなく何種類かのインソールを履き比べてみて自分に合ったインソールを探してみようという気持ちと、私が注目しているランナーも使用しているみたいなので購入に至りました。

インソールは縁の下の力持ちで目立った活躍をするものではないけれど、なくてはならない存在です。

このインソールが良い、このインソールは良くないと言うことは余程の専門的な知識を持ち合わせていなければ難しいことだと思います。

なので、今回紹介したSIDASのインソールがオススメですよというわけではなく、インソールメーカーの一つとして紹介させてもらっています。

良く足を故障するという人はインソールを変えてみることで軽減できる可能性がありますので、ご自身のアクティビティに合わせてインソールを探してみるのも良いと思います。

*インソールは目的別に合わせたインソールを展開しているメーカーが多いので、注意して購入して下さい。