ULザック『Trail Bum BIG TURTLE』

Trail Bum BIG TURTLE

今シーズンTrail Bum『BIG TURTLE』のブラックが新色として発売され、街から山まで使用できるザックを先日歩いた青梅丘陵で使用しましたので書いていきます。




重さ250gのバックパック

こちらがブラックカラー。

ULザックなので薄い生地を使っているのかなと思っていたけど、リップストップナイロンでしっかりとした印象。

容量はメーカー表記で13-19Lでフロントメッシュポケットにもモノを押し込んでのMAX19Lですかね。

このフロントメッシュが非常に便利で、開口部は広く色々と押し込めば表記以上に荷物を入れることができる感覚です。

メーカーサイト

メッシュポケットには暑くなって脱いだウィンドジャケットや普段はコーヒーかお茶か水しか飲まないけど、ハイキングをしたときに飲むコーラを今回は行動中のドリンクとしてポケットに入れ、あとはネックゲーターやら行動食などを入れたけどまだ入る感じ。

このようなフロントにポケットがあれば歩きながらでもモノを出し入れ出来るので非常に便利。

背負い心地もいい

このTrail Bumのザックはショルダーハーネスの幅が70mmで、私が持っているザックの中では幅が広い。

パッドは4mmくらいの薄さなのでこの幅広のショルダーハーネスが肩への負担を分散させる感じかな。あとはこの幅広の感じが体に干渉してきになる人もいるかもしれないなとも思う。

トータルバランスの背を居心地としては良く、マチが薄く荷物の偏りが少ないと謳っている通り、バッグの中で荷物が踊っている感じはなく、何ならトレランも出来ちゃうよって感じでストレスはなかったです。

今回使用したときには、走れるところは走ったりもしてファストハイクをしてみました。

背面パッドをEXPED Sit Pad Flexに変えてみる

BIG TURTLEは背面パッドはザックの内側の四隅に付いているバンドに固定するだけなので、簡単に取り外しが可能でそれを座布団がわりに使ったりすることも出来ます。

こちらがBIG TURTLEの背面パッドでサイズは30cm×43cm。

厚さは4mm。

こちらが『EXPED Sit Pad Flex』で30cm×40cmで背面パッドよりも長さが3cm短い。

厚さは17mmくらいで背面パッドよりも厚みはありますが、断熱性などはEXPEDのマットの方があります。

背面パッドとEXPEDのマットの重さを比較した場合に実測値でいうと、背面パッドは39g、EXPEDのマットは35gとEXPEDの方が軽いので、暖かさ座り心地等を考えるとEXPEDのマットを背面パッドとしても使ったほうがいいと思います。

背面パッドとして使うとこんな感じ。

バンドで固定するだけなので出し入れは簡単。

標準のパッドの方が薄くしなやかに対して、EXPEDのマットは厚みがあるので、背負った感じではその厚みがある分、純正のパッドよりも硬さを感じる背負い心地。

ザックの容量が少なければいギア類も必要最低限に

ザックの容量が大きいと必要無いものも入れてしまいがちですけど、BIG TURTLEの容量が13-19Lと小さなザックなのであれもこれもと持っていこうとすると入らないかもしれません。

なので、クッカーやストーブ、ウェア類も必要なものを選定して入れなければいけないので、ギア類を軽量なものだったり必要最低限のものだったりと、自分自身が持っているものを今一度見直すことも出来ます。

重い荷物を背負って歩くよりも、軽い荷物を背負った方が軽快に歩けますし、体力的にも楽になるのでハイキングもより楽しくなると思います。

このザックで小屋泊はできると思いますが、私自身も今一度持っているものを見直して、夏の低山テント泊を楽しみたいなとも思っています。

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